グラミー賞受賞の内田光子さんって?日本でライブ予定は?

      2017/02/27

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2017年2月12日グラミー賞各章が発表され、

内田光子さんが伴奏をした

ドロテア・レシュマンさんのアルバムが

最優秀クラシックソロボーカル・アルバム賞を受賞しました

 

ただ、受賞!!とだけ聞いても

 

具体的に

 

どんな賞で
どのCDで
受賞内容は演奏?ジャケット?ユニークさ?

 

分からないことだらけではないですか?

そんなあなたに今回は詳しく説明していきます

そもそもどのCDで受賞したの?

 

ドロテア・レシュマンとの歌曲アルバム

シューマン:≪リーダークライス≫≪女の愛と生涯≫/ベルク:初期の7つの歌

グラミー賞最優秀クラシックソロボーカル・アルバム賞を受賞しました

 

内田さんは何をした?

内田さんの役割は伴奏です

つまりこの賞の主役はドロテア・レシュマンです

 

一度聞いてみたいのだけど・・・

内田光子さんを聞いたことがない方が

これをはじめて聞くCDにすべきではないと思います

 

どちらかといえばいままで聞いてきた人向けではないかなと

 

どれから聞いたらいい?

最初に聞くのでしたらやはり

まずは前回1度目のグラミー賞受賞(最優秀インストゥルメンタル・ソリスト演奏賞)

となったアルバム聞いて頂いて内田さんの世界を知って頂いたのちに

 

モーツァルト:
ピアノ協奏曲第23番 第24番

こちらでは内田さんが主でやっていますので、内田さんワールドを思う存分満喫して頂けます

 

内田さんとフィーリングが合うようでしたら

今回受賞されたCDはおすすめです

シューマン:
≪リーダークライス≫≪女の愛と生涯≫/ベルク:初期の7つの歌

現在品切れで入荷待ち状態となっています

海外輸入盤でしたら在庫があるそうです

 

さらに気に入ったのであれば

ベスト盤を買って楽曲リストを補強する

 

いかがでしょうか

 

 

内田光子 プレミアム ベスト

 

演奏の特徴

内田さんの演奏は

頭でっかちでコンピュータがする自動演奏のようなものではなく

まさに感情の入った人間が弾いています

 

それは技術が云々といった意味ではなくて

人間の温かみが伝わる演奏をしているのです

 

裏を返せば癖のある演奏をする方で
聞く人を選びます

 

下のコメントは今回の受賞に対しての内田さんのコメントです

内田さんの性格がにじみ出ているような

名コメントだと私は思いますので載せておきます

 

公式HP内で今回の受賞コメントより

引用ここから

びっくりしているんです。(連絡を受けたとき)何でこのレコードで、他のじゃなかったの?という聞き方をしたんです。これが選ばれたと聞いて、もう全く呆れかえりました。
でも、ありがたいことですから、私は大変うれしかったです。

引用ここまで

内田光子公式HPより引用http://www.universal-music.co.jp/mitsuko-uchida/

 

 

日本での公演の予定は?

 

そして気になるのが、日本での公演がいつ行われるのかということですが

今のところ予定はなく

2月はイタリア、ドイツ

3月、4月は、アメリカのカーネギー・ホールにて公演となっています

 

しかし、このスケジュールは受賞前から決まっていたものですので

もしかしたら急遽日本でされるかもしれません

 

内田さんの性格的に可能性は低そうですが

演奏をどうしても聞かれたい方は

常にライブ情報のチェックをした方がいいかもしれませんね

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