アルフレッド・コルトー 初心者でも分かる評価とおすすめYouTube動画の紹介

      2017/03/05

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皆さんピアノの練習してますか!

ピアニストの道も5分のハノンから

 

いきなりうまくなろうとはせず

着実に一段ずつ階段を上がっていきましょう

 

こちらの記事では

私が独学でピアノの練習をするに当たり参考にしている

ピアニストを紹介しています

今回は

 

アルフレッド・コルトー ~Alfred Denis Cortot~

教育者としての側面を持つ

 

ピアニストよりも教育者としての顔の方が有名かもしれません

コルトーのピアノメソッド(教則本)は特に有名ですね

 

技巧派ではなかった

 

ミスタッチが多いと言われ、いわゆる技巧派ではありませんでした

そのマイナス部分よりもピアノを歌わせることに長けていました

 

ショパンを真に理解していた!?

 

楽譜上だけではなく、あらゆる角度から研究しコルトーが行き着いた答えが

楽譜に捕らわれない自由な演奏方法でした

 

人によっては大変毛嫌いされる方もいらっしゃるでしょうが

私はこちらの解釈の方が好きですね

 

ショパンが実際演奏した映像が残っていない以上決定的な答えはありません

楽譜に書かれていたとしてもその通りショパンが弾いていたとは限りません

その不安定な振れ幅がある部分の一番端にいるのがコルトーの解釈だと思っています

 

楽譜上の正確さではなく心・気持ち・精神を捉えたものだと思っています

 

ちょっとスピリチュアル過ぎたかも知れませんが

そういう意味で解釈上の端に位置していると思います

 

最古のピアノMV?

 

これは1936年に公開された非常に貴重な映像です

コルトーがドビュッシーの曲を弾きながらそのイメージを映像化したものです

 

今でいうミュージックビデオかもしれません

これを見ているとコルトーの頭の中をそのまま映像化しているみたいで

撮影した監督はどうやってコルトーと意思疎通できたのかと感心します

 

例えば

いま私が頭の中で考えていることを言葉に表そうとすると

余程文章の器量がない限り正確に伝えることはできません

 

この映像はコルトーの頭の中を限りなく100%に近い状態で再現していると思います

そう思わせる何かがあります

 

日本に来日し演奏を行った際の逸話

 

1952年にはコルトーは来日公演をしました

その時、ある島の景色をいたく気に入り、永住までしたいと言わしめるほどでした

それは山口県下関市にある厚島の事でした

 

❝当時の村長は、「永久に住むのであれば差し上げましょう」と快諾しました。

以来、厚島は「孤留島(こるとう)」とも呼ばれるようになりました❞

その後病に倒れ、夢は実現することなく他界しました。

 日仏交流150周年の2008年、コルトーの縁で、

 下関市長と川棚の住民がパリを訪れ、

 下関市とエコールノルマル音楽院とのパートナーシップ提携の調印式が行われました。❞

 引用ここまで 

下関市川棚温泉交流センター

http://www.kawatananomori.com/institution.htmlより引用

 

コルトーの意識が今もその地にとどまり音楽の輪を広げています

 

 

まとめ

アルフレッド・コルトー 
~Alfred Cortot~

・ピアニストでもあり教育者でもあった

・ピアノの技術よりも音を奏でることに長けていた

・1930年代にMVのような映像を作成

・コルトーの言葉が日本とパリ交流の懸け橋に

 

いかがだったでしょうか

私は小難しい言葉が苦手なので

簡単に軽くという気持ちでいつも書いています

少しでも初心者の方に偉大なピアニストへの

興味を持っていただければ幸いです

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