子供がピアノが恐くて触れない!?どうしよう?そんな時の対処法

      2017/02/27

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こんにちは

ピアノ大好き高柳亮です

 

 

ピアノを触ったことのない人によく言われることがあります

それは

 

「グランドピアノって怖くない?」

 

「触りたくても触れない」

 

最初私は

 

「???」

 

だったのですか

話を詳しく聞いていくと

どうやら

うまい人ではないとピアノは触ってはいけないと思っていたみたい

 

皆さん

大丈夫です

うまくない私がベタベタ触っているので(笑)

 

 

気になったので

他の方にも聞いてみると

 

意外に

ピアノが怖いと思っている人が多くいました

 

そこでタイプ別で怖い原因と

それに対する対処法を紹介したいと思います

怖い可能性①力量以上に上手く弾こうとしている

 

自分の持っている以上のものを求めている

もしくは求められている状態です

 

このまま続けているとプレッシャーに負けてしまうかもしれません

現状を客観的に捉えて

どのレベルまで仕上がっているのか

どの部分が弱いのか

ここは得意だとか

 

細かく分析して

感情に流されないようにしましょう

 

いまの自分の器の大きさを知ったうえで

最大限に出すようにするといいかもしれません

その時、火事場の馬鹿力のようなものを求めてはいけません

ただの賭けになってしまいます

 

細く長く続けたいのであればなおさらです

 

 

怖い可能性②ピアノが壊れるのでは?と心配している

 

値段も高いので壊したらどうしよう・・・

 

いやいや

 

ピアノは頑丈でちょっとのことではびくともしません!

成人男性が思いっきり叩いても蹴っても少し動くくらいでとても頑丈です

ですので少々手荒に弾いてもオッケーです

 

それどころか全体重をかけて思いっきり弾いてピアノの全力を感じてください

 

逆に壊したら褒められると思います

私だったらこれでフォルテシモは完璧だねと褒めますね

怖い可能性③黒くて大きいので近づきづらく威圧感がある

 

まるで屈強な兵士のように会場の真ん中にドンと構えている佇まいは

慣れないと萎縮してしまうかもしれませんね

 

でも見た目が恐いだけで弾いてみると

案外そうでもなくって

触ってみると安心できて

気が付くと

仲良くなっています

 

頭で考えるより行動です

近づいて鍵盤に触ってみましょう

 

触ってもピアノは怒りませんから

 

設置してあるのは許可を取らないと担当の方には怒られますが

 

 

 怖い可能性④失敗した過去があってトラウマになっている

 

ピアノは楽しんで弾くのが一番なのですが

習い事で課題曲があり

完成させるために嫌々やっていると

苦い思い出とピアノが結びついてしまい

折角大好きだったピアノがトラウマで弾けなくなってしまいます

 

そういう時はピアノから一旦距離を置くのもアリですし

習っている最中でしたら指示を受けている先生を変えるのもアリです

 

トラウマはすぐにどうこうできるのではなく

時間という薬を使って徐々に治していくことになります

 

焦るのが一番よくなくて

さらに追い詰めていくことになります

 

それは演奏にも表れるので

なぜ自分は上手く弾けないのかと自己嫌悪になり

悪循環に陥りやすいです

 

そんなときはピアノと向き合う機会をもらったと思って

改めて付き合い方を考え直してみましょう

 

 

まとめ

 

演奏者の心の揺らぎは音に乗って

そのまま聞いている人にも伝わります

 

 

気持ちは楽に手首の力は抜いて演奏できるのが一番いいですね

トラウマができてしまうと行動に制限がついてしまうので

できるだけつかないようにしたいものです

 

皆さん楽しいピアノライフを!

 

 - 子供にピアノを習わせたい